Archive for the ‘クリエイティブファンド’ Category

元気な食農倶楽部 柿農家へ行く。

火曜日, 12月 9th, 2008

11月30日、待ちに待った元気な食農倶楽部の催しの日。
総勢21名が元気に、柿を堪能させていただきました。


お忙しい中、下市口まで、送迎の車を出していただいた平井農園の跡取りさんから、早速車の中でも、柿農家の現状をお聞かせいただきました。
このエリアの柿の出荷額は30億円。生の柿も干し柿も、ほとんどが東京方面へ出荷されるそうで、そういえば大阪で奈良の柿には、めったにお目にかかれない。自分で自分の作った柿に値段がつけられないのが、一番悔しいと・・・。
直売所やネット販売はと話を向けると、実は、そこが一番危ないのだと。
共同出荷のいいところは、農薬の散布など、一定の基準が厳しくチャックされる。もし、それを守らない農家が一軒でもあって、検査にひっかかった ら、30億円すべての責任はとれないですから、皆、ちゃんとした作り方で、ちゃんとした商品しか出荷しないのです、と。直売所やネット販売はチェック機関 がないので、全てがだめではないのですが、時として危ないものも流通しているという。
実は、元気な食農倶楽部を運営している、地域に活力クリエイティブファンド協議会(LLC法人)でも、そのことに着目していて、何らかのフィルター機能が果たせるような取り組みを検討しているところでした。

柿もぎや柿農園の散策の途中、また、楽しい食事や干し柿づくりのあいまにも、ここでしか聞けない貴重なお話をお聞かせいただき、柿をかじりながら、柿の知識もかじらせていただきました。

倶楽部事務局からは、干し柿を使った大人のおやつ(洋酒のつまみにも最適)とウイスキーを差し入れ。干し柿のおやつは、いつか商品開発を進めて、発売できたらいいなあと夢見ています。
受け入れ農家の平井さんご夫妻、そして平井さんのお母様、お父様にもすっかりお世話になりました。
イベント終了後、ご夫妻と洞川温泉に骨休めに行って、「イベント成功だね、本当にお疲れ様でした。」と御礼を申しましたら、「いえいえ、お預かり した干し柿のお世話をして、美味しい干し柿になってご自宅に届いたとき、初めて、成功なんですよ。私たちは、これからも気が抜けません。」と。ありがたい ですね。
干し柿が届くのも、とても楽しみです。

詳しいレポートは、元気な食農倶楽部のイベント部会運営委員で、フードコーディネーターのアクエリアスさんがブログでご紹介していただいていますので、是非、下記をクリックしてご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/aquarius373/archives/51745992.html

http://blog.livedoor.jp/aquarius373/archives/51746021.html

奈良・川上村で渓流釣り大会&バーベキュー

水曜日, 8月 27th, 2008

地元奈良で、自然の木材を活かし、また伝統工法にこだわり、全てを大工さんの手で家作りをされている、藤見工務店さん主催のイベントです。楽しそうなので、ぜひ、皆様もご参加ください。
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事業ドメイン

金曜日, 4月 18th, 2008
  • 1.地域活性化に向けたクリエイターネットワークづくりと
    ネットワークを活かした事業の推進

    地域住民がこれまで守り育ててきた風土価値の持続と活用を目的に、広く生活者に
    理解促進訴求できる表現者、創造者と地域の協働マッチングプラットホームを構築します。

  • 2.価値発信型施設の企画開発及び運営管理事業

    地域の歴史文化が息づき、地域住民と他県訪問者が共に集える物販、飲食、宿泊、
    交流に資する店舗、複合施設を総合プロデュースします。

  • 3.地域資源を活かした事業開発及び運営管理

    地域の価値発信、住民の雇用につながる新規事業を開発、推進し、運営をサポートします。
    事業のシステム構築、ブランディング、市場開発などを行います。

  • 4.商品開発及び市場開拓・開発事業

    地域固有の歴史や文化を、商品価値として新たに創造し、全国各地に発信・発送できる
    商品開発を企画推進します。

  • 5.地域企業支援となるコンサルティング、企画デザイン、広告宣伝及び
    関連する諸ソリューションの個別提供事業。

  • 6.イベント事業

    地域の感動の輪を全国へ広げるとともに、全国の感動を地域へもたらすという
    地域貢献型イベント事業の企画開発及びオペレーションを行います。

  • 7.文化・教育事業

    地域の文化を全国へ発信普及するとともに、全国の文化についても
    相互交流的に学ぶ場や発表する場を提供します。

  • 8.旅行企画事業

    地域固有の歴史や文化に触れ、地域の人々と交流しながら、地域活性への
    手助けとなる活動につながる旅行の企画業務を行います。

設立趣旨<“地域に活力”クリエイティブファンド協議会>

金曜日, 4月 18th, 2008

経済効率最優先で突っ走ってきた結果、ヒズミだらけで、なにやら「けったいな」状況の日本。このまま、ほっておいたら、壊れてなくなるもの、忘れ去られてゆくものが後をたたないのではないかと危惧する日々。
こんな状況の中で、最近、地域の生産者たちが頑張れる状況作りに取り組む企業が現れ、「持続可能な社会への橋」がひとつ、また、ひとつと、掛けられてゆく思いを実感できるようになりました。
そんな動きに力を得て、私たちも、ニッポンのけったいな状況に、自分たちにできる方法で、竿をさして行こう。同時代を生きる人々が、そして未来の子供たちが、輝くような笑顔で暮らせるように。この閉塞した社会から、あるべき社会づくりに、頑張る地方の人たちと手を取り合って一緒に頑張ろう。そんな思いを抱くようになりました。
団塊の世代前後の我々世代のクリエイターには、バブルの時代を泳ぎ、バブルがはじけた後のむなしさを噛み締めた経験があります。これからは、むなしくない仕事をしよう。自分たちの持てる力で、何かこれからの社会に役立つ仕事ができたら。また、地域の方々の問題解決や活性化のための事業開発に取り組みやすいシステムが作れたらと、2008年5月、我々の持てる力をファンドとして提供する仕組みと、運営のための組織として「地域に活力クリエイティブファンド協議会」(LLC)を設立しました。

代表メンバー
プランニング 統括 オペレーション統括
森 由紀子
(Marketing & Culture promotion 株式会社サンイディ
代表取締役)
(「和のこころ」サロン 峯風庵(ほーぷあん) 庵主  茶人)

事業構成

金曜日, 4月 18th, 2008
  • 地域活性化に向けた、エリアメンバー及びクリエイターメンバーのネットワークづくりとネットワークを活かした事業の推進を行います。
  • 地域サポートを目的とした、各種自主運営事業を展開します。


地域に根ざした活動、地域資源の価値向上を目指す、地域でがんばる企業・団体のメンバー組織。勉強会・交流会などを開催します。
(協働事業申請をされる企業・団体以外も、ご登録いただけます。)

*メンバー登録受付中

協議会の趣旨に賛同いただける個人、法人のクリエイターのメンバー組織。能力を活かして、地域活性のための各種創造活動にご参加いただきます。
(マーケッター プランナー デザイナー コピーライター 店舗設計 VMD 市場導入コーディネーター など)
*メンバー登録受付中

=現在進行中 事例=

<兵庫県豊岡市>
「コウノトリの里環境復元活動推進プロジェクト」

<長崎県上五島町 >
「五島の海、ひと、こころプロジェクト」

1.つながるマーケット
=幸がつながる 心がつながる、明日へとつながる=

・地域生産者・加工者ネットワーク
・地域交流商品の開発と流通開発
・共感購買者ネットワーク

2.トラベル食堂

=農山漁村とつながる旅と食の店=

・都会で展開する地域応援拠点
・都会から地域への「旅」発信拠点
・地域食材メニュー&業態開発と出店

3.元気な食農倶楽部

=日本の未来に元気な食文化と農業を伝承=

・農場基地ネットワークネット
・元気な食農倶楽部農園プロジェクト
・食と農の勉強会・体験会・イベント
・「元気な朝ごはんの本」出版プロジェクト

“地域に活力”クリエイティブファンドとは?

金曜日, 4月 18th, 2008

地域に暮らして地域資源の価値向上に取り組んでいる人たちと、都市消費地において商品やサービス、販売促進、店舗施設などの企画開発、広報、宣伝、情報管理といった様々なジャンルで活動実績のあるクリエーターが、共通のテーマ・目標の達成に向けていっしょに考え、いっしょに汗を流す、協働継続関係を構築するソーシャルコラボレーション事業の創造と推進を具体化するための手法が、クリエイティブファンドです。
本協議会は、地域とクリエイターのマッチングの機会づくりだけを行うものではありません。プロデュース、コーディネート推進機関として、資金調達支援をはじめ、広報、販路開拓支援、各種の自主運営事業においてのサポート体制で、スパイラル効果を発揮させます。
地域ポテンシャルを引き上げ、活力を与えていく「創造活動」に対して、私たちは「クリエイティブファンド」という考え方をもちました。
創造活動には、もちろんその対価に関する資金が必要です。しかし資金だけでは、一時的な請負仕事のようなものになり、目標に対して、いっしょに取り組む姿勢や継続性にどうしても欠けてしまいます。
私たちが力点を置いている方法として、創造分野で活躍し培われた専門能力、知識をもつ個人、あるいは法人がよりポジティブに関われるよう、そのクリエイティブ諸活動〔制作、ノウハウ提供や時間貢献〕の対価について、例えば対価の半額分(状況により異なります)を資金に換算して「ファンド化」し、事業に提供します。このファンドは、後日、成果報酬あるいはロイヤリティー型の配分として、ファンド提供者に還元されます。
この、システムにより、活性化を目指す地域の人たちの問題解決や各種創造事業への初期投資への負担が軽減され、クリエイターサイドにとっては、意義のある仕事を、運命共同体として地域と一体となって推進し、成功の如何によっては、結果的に大きな報酬や喜びにつながります。

クリエイティブファンドの仕組み・申請から実施までの流れ

クリエーティブファンドの仕組み