日本版ダーチャは癒し系
今年の梅雨は雨が降らなくて、田んぼや畑が心配です。
先日、倶楽部のメンバーさんが参加されている、風とタンポポ村 亀岡家庭菜園に見学に行ってきました。
大阪市内から1時間ほどで行けるところに、山々に囲まれた小さな村がありました。
村民の皆さんは、週末をここで家庭菜園をして過ごされています。
ロシアの食料難を解消するために推進されたダーチャと同じような仕組みですが、日本の場合は、楽しみながら土に触れる、作物を育てることを楽しむ、そして、なにより、自然の中でゆったりと過ごす楽しさ、そして、心の癒し。農業だけでなく、絵を書いたり、音楽を聴いたり、趣味の世界を、緑のシャワーの中で存分に。
心の贅沢、いいですね。
このタンポポ村を運営する五洋産商さんは、村長のひげのお父さんとハンサムな二人の息子さんの会社。
http://www.goyo-san.jp/kameoka.html
ただ土地の売買をする不動産業から、お客さまの幸せを作り出す仕事として、このタンポポ村を開発し、販売し、そして心をこめて運営されています。
土や自然に触れたい、農業をしたいと思っても、日常の生活圏から、余りにも遠方になると、続かなくなります。五洋産商さんの成功は、都心からほど近くて、豊かな自然が残っているところを、自身の力で開拓されていること。
この亀岡のほか、大阪府の泉南郡、兵庫県の須磨区、西宮市にもタンポポ村を展開されています。
村民の楽しみのためにと、ここ、亀岡では、共同で使用できる石釜(実は、私が石釜作りの名人をご紹介させていただきました)や集会所も設置。

これからの村づくりが楽しみです。
元気な食農倶楽部とも、なにかタイアップしてイベントなどができたらいいなと思いながら、掘りたて人参をお土産にいただいて帰途につきました。
気持ちのいい一日でした。
